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2020-08-23

詩からもらう勇気

なんでもないやり取りの中で、
相手の言葉が
靴に入った小石のようになってしまうときがある。
そしてきっとわたしも、
そうしたことを相手に感じさせてしまうことがあるだろう。

もやっと晴れない気持ちになってしまったとき、思い出す「言葉」があります。

ときに
うとましく思うことさえも許されている間柄
そのように
世界がゆるやかに構成されているのは
なぜ?

-吉野弘 生命は-
より抜粋

暮らしの手帖 2020 夏号は
「いま、この詩を口ずさむ」

タイトルに惹き寄せられました。

大切にしていた詩集の中でも
好きな詩と、また別のところで会えた喜び。

苦手な言葉。
今までも、今も言葉の選択を間違えて、失敗もたくさん。
養いたいです。
そして言葉の力を信じています。

Camatkara yogini 慈香

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