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2018-09-23

ダフネの歌声


どうしてヨガをするのか、たびたび考えてみます。
わたしは 愛や平和を築いていきたい、
だから ヨガをしているのです。
プラカードを持って行進し、
大きな声で「平和!」と叫んでも、
家では家族に感情をぶつけていたら、
そこには愛も平和もないでしょう。

例えば、電車の中で目が合った人に笑顔を向けてみる。
そんなたった一つの行動が、相手の人生を変えるかもしれないのです。
そんな風に生活の中でどうやってヨガの実践をしていくのか、いつも考えているのです。-

冒頭の言葉はバクティヨガの実践者であり、ミュージシャンでもあるダフネの言葉です。
YonderYoga で開催されたダフネのライブへ行ってきました。

「隣にいる3人の人に笑顔で挨拶をしましょう!」というダフネの声で、始まったライブ。

そんな些細なことで、
全体の空気が変わり、
さっきまで知らなかった人が、
今日この時間を共に過ごす人へと近づきました。

人と人とを繋ぎ、
もう一歩先へと、その手で一人一人の背中を押してくれて、
大きな目でこの世界を見ている彼女の歌声に
勇気をもらいます。

優しいユーモアもあって、
会場には笑い声が響いていました。

ダフネの横にはバンスリーの先生、gumiさんが演奏で参加。
生の演奏を聴き逃すまいと、一音一音 耳を澄ませて聴きました。
いつかあんな風に(まるで自分の体の一部のように)バンスリーを吹ける日がわたしにも来るのでしょうか…
のろまなので道のりは長そうです。
でもきっと!

娘と一緒に行けたことも、
そしてお会いできたたくさんの方が声をかけてくださってたことも 、とても嬉しいことでした。

次のクラスに行くため、早めに退出させていただいたのですが、
最後に会場にいるみなさんをぐるりと見渡して、
どのような形でも心に平安を築こうと挑戦、実践をしている人たちがこんなにもいることが心強く、嬉しく、幸せなことだと感じました。

「わたしから」
「今ここから」

こういう気持ちは 忘れたくないな、 と思います。

娘の重みと余韻を抱いた夕方の帰り道、美しい夕焼けが
今日の体験を後押ししてくれました。

Camatkara yogini 慈香

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