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2016-10-04

~カラダを使って体験をするということ~

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わたしの尊敬するアーユルヴェーダの先生が言っていました。
「わたしたちはいろいろな体験をするためにこの世界に生まれてきている」

喜びや、悲しみ、そして愛を、身をもって体験するために生まれてきたのだと。

正しいか、間違っているのかという話しではなく、わたしは、この考え方が好きです。

小さな頃から、「わたしはなぜ生まれてきたのだろう?」という疑問を持っていました。
実際に両親に質問して、困らせてしまったこともあるかもしれません。

体験をするためにこの世界に来たというお話しを聞いたときに、お腹の中にすとんと音がするような、腑に落ちるというのでしょうか、「そうなんだ。」と納得したのです。

ヨガの練習も体験です。
練習はゴールではなく、プロセスであり、その中で起こるいろいろな感覚や、感情を毎回しっかりと受け取っていくことが醍醐味です。アサナを取ろうとする中で、その瞬間自身に何が起こっているのか、過程を大切にし、観察していく。

ひたむきに続けていくと、きっと
この世界と、他者と、そして自分自身とより豊かな関係が築いていけるのではないかと最近身をもって感じています。

世間には次から次へと新しい情報が溢れ、どうも頭でっかちになってしまうけれど、
やっぱりカラダを使って、身を持って体験していくことで初めて解ることがあるようです。

わたしがヨガを続けていられるのは、
練習を通して得た体験゛気づき゛があるからなのだと思います。

続けた先に何があるのか、、、それを見てみたい。体験してみたい。
今、そんな風に思っています。

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